ABOUT会社概要
会社案内
- 名称
- ツルタボルト株式会社
- 代表者
- 代表取締役社長 北澤秀機
- 創業
- 昭和22年
- 設立
- 昭和33年2月
- 資本金
- 5000万円(平成8年4月)
- 主要取引銀行
- 第四銀行(三条東支店)
- 御取引先
- 県内外各メーカー等2000社余り
沿革
昭和22年 1月 | この年、初めてボルト・フック等販売を開始 |
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昭和33年 2月 | 有限会社 鶴田屋商店設立 |
昭和44年 2月 | ツルタボルト株式会社に改組、名称変更 |
昭和44年 8月 | 宏和工業株式会社設立、特殊品、受註部門の強化 |
昭和46年 2月 | 増資 資本金 400万円 |
昭和48年 12月 | 白根営業所を開設、営業部門の強化・合理化を図る |
昭和51年 6月 | 長岡営業所を開設 |
昭和52年 4月 | 増資 資本金 1,200万円 |
昭和56年 12月 | 上越営業所を開設 |
昭和58年 11月 | 増資 資本金 2,000万円 |
昭和63年 6月 | 増資 資本金 2,500万円 |
平成4年 8月 | 増資 資本金 5,000万円 |
平成6年 4月 | 増資 資本金 5,000万円 |
平成11年 4月 | 白根営業所本部新築(自動倉庫導入) |
平成13年 6月 | 私募債 5,000万 発行 |
平成16年 4月 | 長岡営業所新築移転 |
平成16年6月 | 新潟営業所を開設 |
平成22年 3月 | ISO9001:2008取得 |
平成23年 2月 | ISO14001:2004取得(工場を除く) |
平成25年 9月 | 営業本部に太陽光発電システムを設置 |
平成27年 5月 | 長岡営業所に自動倉庫を設置 |
平成28年 8月 | 長岡営業所に太陽光発電システムを設置 |
平成29年 10月 | 長野営業所を開設 |
平成29年 12月 | 工場ISO 14001:2015 取得 |
ISO・環境目標
ISO品質
品質方針並びに環境方針
- 品質方針
- : お客様の満足は私どもの満足であり、お客様の生産される品物の品質は私どもの誇りであります。
- 環境方針
- : 効率的かつエコロジカルな会社運営を通じ外部環境への負荷を低減し、100年企業を目指す。
社長は品質方針並びに環境方針について次の事項を確実にする。
- (1)マネジメントシステムの有効性を継続的に改善する。
- (2)法令・規則要求事項を遵守する。
- (3)経営上の課題、利害関係者からの要求事項を精査・明確にし目的及び目標を設定してその達成に努める。
- (4)経営品質及び顧客満足に影響を与えるリスク及び機会を決定し対策に取り組む。
制定日 2009年12月1日
制定者 ツルタボルト株式会社
代表取締役 北澤 秀機
改正日 2024年8月1日
「100年企業」を経営理念ではなく環境方針に盛り込んだわけ。
人類は今までの活動を通じて地球環境に様々な悪影響を与えてきました。それらは色々な態様を取って現在、人類に試練を与えてきています。気象条件の苛烈化はその最たるものではないでしょうか。今、人類は地球環境から生存に値するか否かの問いを突き付けられているように思います。「100年企業」は企業単独の歩みだけで成し遂げられるものではなく、企業の活動を通じて地球環境を改善、あるいは破壊の減速化をすることによって地球環境から人類の生存を認められ、そしてその上で付随する企業活動も許され、達成されるのではないでしょうか。ツルタボルト株式会社は「100年企業」になるまであと30年くらいかかります。その時まで地球環境から存続を許されるように積極的に活動してゆくという決意を込めて環境方針に盛り込みました。
※「外部環境への負荷」
企業はその活動によって、外部に対し環境破壊・環境汚染などの様々な悪影響を与えます。また、インフラへのダメージ・負荷を引き起こすこともあります。それらをまとめて「外部環境への負荷」と定義いたしました。