blogツルタの豆知識
「ねじ屋の世界へようこそvol.125」 溶接ナットについて
5月となり、新入生・新社会人の皆さんも新しい生活に慣れてきた頃と思います。
季節の移り変わりを楽しみながら、楽しく過ごして行きましょう♪
さて、今回ご紹介するのは、「溶接ナット」です!
溶接ナットとは、母材(板金など)に溶接(固定)し、恒久的に接合する為の部品です。
溶接ナットには主に「六角溶接ナット」「四角溶接ナット」「T型溶接ナット」の3種類が有ります。
今回は「六角溶接ナット」と「四角溶接ナット」を簡単にご紹介します!

正確な位置決めを行う為の
・ガイド(パイロット)が付いている1A形、
・パイロットが付いていない1B形があります。
六角溶接ナットには3点の突起部分(爪や足と呼ばれている)が付いており、
この突起部分を板金に溶接することにより、ナットの取り付けを行います。


四隅にある足(突起部分)と母材との接地面で溶接を行います。
四角溶接ナットには
【1C形】と【1D形】があります。
【1C形】と【1D形】の違いは足(突起部分)の位置にあります。
①真上から見た時に、真四角に見える方が1C形、 ②足がはみ出して見える方が1D形となります。
六角溶接ナットとは違い、位置決めガイド(パイロット)は基本的には付いていません。
※パイロットが付いている種類もあります。


今回ご紹介した溶接ナットはもちろん、他にもたくさんのボルト・ナットの取り扱いをしております!
気になる事がございましたら、是非弊社までお問い合わせ下さい!
