blogツルタの豆知識

「ねじ屋の世界へようこそvol.39」 🍙🍙 おにぎり君の本領発揮 🍙🍙 編

日を重ねるにつれ暖かくなり、春の訪れが近づいてきました!!

今年の桜はいつ咲くのでしょうか…?

 

 

今回は、タッピングネジに代わる優れ物   の御紹介です。

タップタイトの使用例としては、電機・電子部品、住宅設備、家庭用品、自転車等のレジャー関連など多くの工業分野で、その部品となる鉄板、鋳物、プラスチック等の締結の際に使用されています。

 

特徴としてタップタイトは、タッピンネジと同様に雌ネジ加工をしなくても、下穴だけ開ければ、部材にネジ立てしながらねじ込み可能なので、作業工程の減少になります。

タッピンネジとの違いは、タッピンネジはネジの胴部が円形状になっていますが、タップタイトは図のようにおにぎり(三角)形状になっています。

それによりねじ込み時の相手材からの抵抗を軽減する役割になります。その結果、ネジを締結する力(ねじ込みトルク)を軽減でき

作業効率が良くなります。又、締め付け最大トルクが大きいのでネジバカが発生しづらく成っています。

他にも緩み止め効果など多くの利点があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

★★★タップタイトの種類★★★

 

Bタイプ 鋼板(薄板)・樹脂部材(プラスチック全般)どちらも使用可能。ネジピッチは2種タッピンネジと同じです。

          高い締め付け力が得られ、耐震性に優れています。

 

 

Ⅽタイプ…同じネジ径で、ナット合わせが…鋼板に使用可能。ネジピッチは3種タッピンネジと同じです。小ねじと可能。

 

Pタイプ…プラスチック(可塑性樹脂)専用。2条ネジでネジピッチは2種タッピンネジより大きいです。

        樹脂の焼き付きが起きなく、割れが少ないです。

 

Sタイプ…鋼板に使用可能。小ねじと同じネジピッチで、オーバーサイズで雌ネジ形成するため小ねじの使用が可能です。

         高い締め付け力で耐震性が良いです。

 


 

 

 

 

 

取り扱い豊富な当社では、お客様の用途に合わせて最適なねじを

提案させていただきます。